子供時代は「泣き虫愛ちゃん」として知られていた卓球の福原愛さん。
現在は結婚して子供も2人いる母親ですが、子供時代の愛ちゃんはとっても可愛くてずっと泣いてばかり…
今回の記事では『【画像】福原愛の子供時代を総まとめ!泣き虫愛ちゃんが懐かしいw』についてご紹介させていただきます!
【画像】福原愛の子供時代を総まとめ!
福原愛さんが泣き虫愛ちゃんと呼ばれた子供時代を3歳〜5歳に切り取って見ていきましょう。
福原愛の子供時代:3歳9ヶ月から卓球を始める

福原愛さんが卓球を始めたのは3歳9ヶ月の時。
10歳年上の兄が当時中国の卓球元チャンピョンより直接指導を受けており、その影響で卓球を一緒に習うことになったのだとか。
卓球を習う環境はすぐに揃っていたんですね。
そしてこの時から鬼訓練は始まったのです。
- 平日4時間、休日8時間の練習
- 卓球クラブで泊まりがけで練習
という鬼の練習量をこなし、卓球のレベルがかなり上達。
すぐに、ミスなく100本ラリーができるようになったのだとか。
天才少女なのかと思っていましたが、努力の賜物だったんですね。
こんなに幼い頃から遊びよりも卓球を優先することができていたなんて、尊敬しかありません。
福原愛の子供時代:4歳から大会に出場

福原愛さんは4歳の頃から大会に出場するようになります。
3歳で卓球を始めて、数々の大会で優勝を果たし、当時はかなりマスコミが騒いでいました。
▽当時の大会実績はコチラ
- 宮城県小学生卓球選手権大会:優勝
- 全日本選手権シングルス:ベスト16
- 全日本選手権バンビの部:優勝
etc…
まだ練習を始めてから2年も経っていないのですから、人よりもかなり努力していたのでしょう。
そして4歳6ヶ月の時には、1000本ラリーが出来るようになったのだとか。
ラリーすることももちろんですが、腕の筋肉もしっかり鍛えていないと1000本も続かないですよね。
福原愛の子供時代:5歳で「泣き虫愛ちゃん」

厳しい練習を泣きながら耐える姿などがテレビで報道され、
当時5歳だった福原愛さんには
泣き虫愛ちゃん
というイメージが世間に根付いていきました。
テレビで泣き虫愛ちゃんを当時見ていた人も多いのではないでしょうか。
テレビで明石家さんまさんに卓球の対戦で泣かされてしまったり。(笑)
公式の大会では4歳の時に1度泣いただけだったにも関わらず、番組で泣かされることが多く、「泣き虫愛ちゃん」が確立していったようですね。
かわいすぎる…
当時は子供だったので、意味もわからず泣いてしまっていたのでしょうね…
【画像】福原愛の子供時代と現在の笑顔が変わらない?

当時の福原愛さんが衝撃的な可愛さだったため、「福原愛 子供時代」と検索されることが多いようですが、
実は現在32歳になった福原愛さんと子供時代の笑顔はなんら変わりがありませんでした。
実際に比べてみてみましょう。

屈託のない笑顔が当時と全く変わらないですよね。
何歳になってもかわいい愛ちゃんというイメージのまま。
もしかしたら福原愛さんの子供も泣き虫になってしまうのでは…?
将来が楽しみですね(*゚▽゚)ノ
以上『【画像】福原愛の子供時代を総まとめ!泣き虫愛ちゃんが懐かしいw』をご紹介させていただきました。