ELLEGARDENのベースを担当する”高田メタル”こと高田雄一さん。
年齢は44歳を超えていますが、現在は結婚されているのでしょうか？
ファンにとっては高田雄一さんがアイドル好きということは周知の事実ですよね。
「アイドル好き」ということが結婚について影響しているのでは…？と考えられます。
ということで今回は『【ELLEGARDEN】高田雄一(高田メタル)は結婚してる？アイドルが好きすぎてグループをプロデュース!?』についてご紹介させていただきます。
高田雄一(高田メタル)は結婚してる？
結論から言いますと、高田雄一さんは現在結婚していないと思われます。
「ELLEGARDEN」の他の3人（生形真一さん、高橋宏貴さん、細美武士さん）はすでに既婚者。
直近で言うと、ボーカルの細美さんは2019年に結婚した際にファンに向けてライブとブログで入籍を報告しています。
「直接言えなかったみんなへ」と題したエントリーで、横浜アリーナで読んだ手紙の全文をアップ。
スポニチ
「俺、細美武士46歳、ようやく結婚することができました。相手は一般の方なので紹介はしませんが、それは勘弁してください。いつか自分の子供の顔を見るのが、今から楽しみです」とし、ファンへの感謝をつづった。
そのことを考えると、高田雄一さんも結婚した時には必ず報告があるはず。
しかし、どこを漁っても高田雄一さんが結婚したと言う話は出てきていません。
年齢は44歳を超えており、結婚適齢期はすでに過ぎています。
人気バンドのベーシストなので女性との出会い自体は無限にありそうなものですよね。
ただ、これまで結婚について触れることはほとんどなく…
高田雄一さんは、ご存知の方はお分かりの通りかなりの”変わり者”ですよね（笑）
結婚できないor結婚に興味がないという可能性が高いでしょう。
その理由として、高田雄一さんの「アイドル好き」が関係していると考えられます。
高田雄一(高田メタル)が結婚しない理由はアイドル？
ファンの方ならご存知の通り、高田雄一さんは生粋のアイドルオタク。
Twitterを覗くと、アイドルのツイートのリツイート投稿がたくさん並べられています（笑）
＼ Twitterに飛ぶよ ／
高田雄一さんが特に推しているのはアイドルグループ「キミノマワリ。」。
ではもともとプロデューサーだった方と知り合いで、1曲だけベース担当で楽曲に参加したことがあるとのこと。
そこでお披露目ライブに行った時に、始めたてのカメラで写真を撮るようになってから、次第に「キミノマワリ。」の裏方スタッフのようなポジションになっていったのだとか。
・公式のInstagramの更新
・チェキ撮影
そのことから、自身にこう呼び名をつけられています。
自称『キミノマワリ。オフィシャルカメラマン』
もともとかなりアイドルにハマっていて、アイドルグループ『ときめき宣伝部』のライブには月1回いくほどのファンだったのだとか。
以前から結構アイドルにハマっていて、ときめき宣伝部のライブにも月1回ぐらいは行っているんですけど、チェキ列に並んで撮ってもらったりしていたので、割りと知り合いのオタクとかいるんですね。なので、「高田がアイドルの現場にいる」というのは驚かれないです。
WEBザテレビジョン
オタクの知り合いも増えて現場に馴染んでいるなんて、本物のオタクと言えますね。
アイドルに時間を割き過ぎて、結婚は眼中にないのではないのかも…？
ネット民高田雄一が結婚するわけない
ネット民高田雄一は結婚しないと思ってる
と、ファンからもこのような声が…（笑）
そんな高田雄一さんがアイドルにハマったのは、ELLEGARDENが活動休止中の出来事。
少し時間に余裕ができたため、趣味ができたのかもしれません。
ファンからすると、知らぬ間にアイドルオタクになっている高田雄一さんを見て驚きのことだったでしょう。
そして、ついにアイドルグループをプロデュースすることにまで…！
高田雄一(高田メタル)は「EGR{えぐる}」をプロデュース？
2018年、高田雄一さんがアイドルグループを完全プロデュースすることを発表しました。
グループ名は『「EGR{えぐる}」』。
メンバーは、既存のアイドルグループ「演歌女子ルピナス組」（現在は改名して民族ハッピー組）のメンバー6人と新規メンバー1人で構成されました。
かなりただの趣味の領域ではないことが分かりますよね。
ただのアイドルオタクだけでは止まらずに、ついにプロデュースまで…！（笑）
ライブでは高田雄一さんが直々に演奏している姿も！
高田雄一さんのアイドル愛がひしひしと伝わってきますね…
現在メンバーは3人になってしまったようですが、これから高田雄一さんプロデュースの力でなんとか売れていってほしいですね｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
以上『【ELLEGARDEN】高田雄一(高田メタル)は結婚してる？アイドルが好きすぎてグループをプロデュース!?』についてご紹介させていただきました。
